yururito-ippuku’s diary

ゆるりと一服

秋はいいねぇ (*´∀`*)

 

 

この数日…10月にはいって

朝晩の気温がグッと下がってきて

肌寒いような感じです

 

夜、横になる時に 

半袖ハーフパンツでゴロンとなって

ほぼ毎晩夜ふかししているので

夜中1時2時ころになると

まず窓を半分くらい開けていたのを

10センチほどになるように閉めて

夜明け前の頃には半袖シャツなのを後悔して

七分袖のシャツに着替えたりしています

 

まだ私は夜ふかしで起きてるからいいけれど

眠っていてこれだけ肌寒くなると

風邪ひいてしまうだろうな

 

このブログを読んでくださるみなさまも

風邪ひかないように気をつけましょ

 

 

 

昨日の冷え込みで

ハーフパンツは長い丈のものに替えて

タオルケットもハーフサイズから

大きい普通サイズのものに替えました

足先が冷えないようにしています(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

日中は 空が高く感じるような日もあって

青い青い空に

刷毛で描いたような薄い雲

 

 

 

 

こういう日はお散歩日和で

この日は少し離れたDAISOまで

のんびり歩いて買い物に行きました

 

 

 

 

日差しは強いけれど

風がカラッと乾いた爽やかな軽い風で

もう前ほど外にいるのが苦痛ではないです

 

夏は玄関から外に出ても

5分と歩いていられなかったので

これだけ涼しくなると

私は行動範囲が広がります

 

 

 

 

 

私は夏の暑さにはとても弱くて

外に出ても頭がクラクラしたりして

よく歩道の植え込みや側溝や電柱に

つっこみそうになっていました

睡眠不足と貧血のせいなのですが

暑くて眠れないのと食欲がなかったのと

ダブルパンチで大変でした

 

 

暑い日中よりも早朝の夜明け前とかに

散歩するのがちょうどよかったけれど

だんだんと日の出が遅くなってゆくのと

夜明け前の空の冬の星座が

だんだん南に動いているのを見て

季節が進んでいるのが少し感じられました

 

9月の日中の気温の高さが異常だったようだし

今年の夏はついに 森山直太朗さんの

夏の終わり をラジオやテレビやお店の有線で

一度も聴かないまま 10月を迎えた

 

 

異常な暑さ 

異常な気温

テレビの報道ではそう言う…

 

どうかこんな猛暑は2023年だけで

来年は平年並みの夏でありますように

 

 

 

 

 

そうじゃないと

私の体が溶けるか

しわくちゃに干からびてしまうんじゃないだろうか? (・_・;)

 

 

 

 

夏の間 なんの実かなと思いながら

通りかかっていたけど

たぶん 花梨の実かな

黄色くなって熟した実を

花梨酒にするのが好きですが

最近はやってないな…

 

梅干しとか 干し柿とか

以前は自分で毎年作るのを楽しんでいたのに

ものぐさになってきてるな〜

 

 

 

 

上ばかり見てないで

下を見れば 

 

THE 実りの秋🌾🌾🌾

 

 

多分 土日とかに稲刈りをするんだろうな

 

変に暑い夏だったけど

このあたりは水の心配もなく

ずっと生育が安定していたようだ

 

美味しい 新米

早く食べたいですね🍚

 

 

 

 

 

夜ふかしのときは

短編の小説やエッセイを数ページだけ読んだり

 

Amazonなどで 面白いものはないかなと

見ていたり

 

このブログ以外にも書いているところがあるので

ネタを考えたり、書いたり

スマホで星空を撮って載せたり

 

ラジオやYou Tubeで音楽を聴いたりして

 

眠れないなら、少しでも楽しく過ごそうとします

 

 

 

 

 

読みたいと思ってなかなか思うようにはかどらなくて、枕元に積読状態になっている文庫本に

こういうカバーを合わせて

次の電車での外出のときには

どの本を持っていこうかなと…

 

 

私は3冊持っていって

座席に座ってからどの本にしようかな

天の神様のいうとおり!という感じで

その時の気分で選んだりして

 

バッグが重たく感じるのに

それでも外出の時の読書は部屋で読むのと

ちょっと気分が違ってて

きっと電車やバスで移動しながらだからだと

思うけど、普段よりテンションがあがっているんですね

 

なので旅のエッセイと短編小説ともう1冊…という感じで3冊ほど持ち歩いてしまいます (^_^;)

 

 

買い物の荷物が増えたり

駅の階段をのぼっている時に

自分の愚かさをちょっと後悔します (^^ゞ